技能実習制度では「企業単独型」と「団体監理型」という2種類の受入れ方式があり、
このうち、URUMA協同組合では 団体監理型 にてご案内しております。
監理団体とは、技能実習制度で定められた監理事業を行う非営利団体です。
具体的には企業の依頼を受け、受入れまでの手続きや現地での面接、受け入れ後は各企業が適正な技能実習を行っているかどうか、監査と指導を行っていきます。
受入れ対象職種と作業の詳細は、下記のPDFファイルをご覧ください
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